架台のウレタン防水工事
2024/02/21
今週は梅雨なのか?というくらい、雨の日が続くようですね…
施工が思うように進められず、焦っている職人さんもいるのではないでしょうか?
そんな時程、焦らず、怪我のない工事を進めていただきたいものですね!!
さて、本日紹介するのは、部分補修のウレタン防水工事です😊
ここ最近増えているのですが、全体を工事するのではなく、部分のみを綺麗にする工事になります!
本日は架台の所を部分工事しました!
ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を現場で塗り広げ、防水層を形成する工法です。硬化後はゴム状の柔らかい防水膜となり、下地の動きに追従してひび割れに強く、バルコニーや屋上など幅広い建物で使われています。
👉 特に「部分補修」と「大規模改修」のどちらにも対応できるのが、ウレタン防水の大きな強みです。
狭い場所や複雑な形状にも強い!ウレタン防水の魅力
ウレタン防水は「液状だから」できること
一般的な防水工事では、配管の根元やドレン(排水口)まわり、機械の基礎が立ち上がっている部分など、細かい納まりに施工の難しさが出ます。
しかし ウレタン防水は液状の防水材を塗り広げて硬化させる工法 なので、ローラーや刷毛さえあれば狭い箇所にも自在に施工可能です。
他の防水工法ではどうしても「切り貼り」や「ジョイント処理」が必要な場所も、ウレタン防水であればシームレスに仕上がります。
配管まわりでも安心のウレタン防水
ビルやマンションの屋上には、空調や給排水設備の配管が多数あります。
従来のシート防水では、配管の根元を囲むようにシートを切り込み、パッチを貼る必要がありました。これが防水層の弱点になりやすいのです。
ウレタン防水なら、液状の樹脂を刷毛で塗り込むことで配管の根元までぴったり密着。
継ぎ目がないため、経年劣化や施工不良による漏水リスクを減らせます。
部分改修にも最適なウレタン防水
「屋上全体をやり直すほどではないけど、一部だけ直したい」
そんなニーズにもウレタン防水は柔軟に対応できます。
ドレン(排水口)まわりの補修
防水層のひび割れ部分だけ補修
機械基礎の立ち上がり部のみ改修
このように、部分的に塗り増すだけで補修が可能 なのもウレタン防水の魅力です。
既存の防水層の上にそのまま施工できるため、工期も短縮できます。
シート防水との違い
塩ビシート防水:広い屋上に向くが、配管まわりは弱点になりやすい
アスファルト防水:厚みと耐久性はあるが、狭い場所には不向き
ウレタン防水:液状のため、狭い・複雑な形状・部分補修 に最も適している
「場所を選ばず施工できる」点で、ウレタン防水は圧倒的に優れています。
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まとめ
ウレタン防水は、
液状だからどんな場所にも施工できる
配管まわりや立ち上がりなど複雑な形状に最適
部分補修から全面改修まで柔軟に対応可能
という点で、建物の状況に合わせた万能な防水工法です。


